~4歳ばら組 心と体の話し 第2回~

聴診器を見ると、「知ってるよ!心臓の音聴くやつでしょ?」

早速一人ひとり、自分自身の心臓の音を聴きました。

「聴こえた😳!?」

「うん!」

 

1分間マラソンよーいどん!🏃‍♀️

身体を動かして、よく聴き取れなかったお友達はもう一度聴診器をあてました。

 

聴診器をあてなくても、日頃から心臓の動きの変化に気付いていました。

「暗いところにいる時」「鬼滅の刃を見てる時」「大きな音を聞いた時」

その他にも、

「ハムスターは小さいから、ドキドキって速く心臓が言ってたよ」というお友達も!

 

最後に、みんなの身体の中にどれだけの血があるのかを、ペットボトルの色水で見ました。

血液の働き、名称もあっという間に覚えてしまったばら組さんです。