聴診器を見ると、「知ってるよ!心臓の音聴くやつでしょ?」
早速一人ひとり、自分自身の心臓の音を聴きました。

「聴こえた😳!?」
「うん!」
1分間マラソンよーいどん!🏃♀️

身体を動かして、よく聴き取れなかったお友達はもう一度聴診器をあてました。
聴診器をあてなくても、日頃から心臓の動きの変化に気付いていました。
「暗いところにいる時」「鬼滅の刃を見てる時」「大きな音を聞いた時」
その他にも、
「ハムスターは小さいから、ドキドキって速く心臓が言ってたよ」というお友達も!

最後に、みんなの身体の中にどれだけの血があるのかを、ペットボトルの色水で見ました。
血液の働き、名称もあっという間に覚えてしまったばら組さんです。