保育方針
(徳育)
心の成長を促す教育保育を行います。自分と他者、生命、自然、環境、地球を大切にする心を育てます。
(体育)
健康な体作りのため、天気のよい日は毎日戸外で元気いっぱい遊びます。体操やスポーツを取り入れ、運動感覚と協調性を高めます。
(食育)
「食」に関する楽しい経験と「食べもの」に感謝する心を育てます。人生を通して健康な生活が送れるよう食育に力を入れます。
(知育)
「すべての人間は、生まれつき知ることを欲する」(アリストテレス)といいます。発達が顕著な乳幼児期ここの生まれつきの知識欲・知的好奇心に働きかける保育教育活動を行います。
(音育)
音楽に親しみ、音学を通してこころを育てます。音遊びや音楽に合わせて体を動かすなど、楽しい雰囲気の中で行い、音感・リズム感を自然に身につけるとともに、情操面の発達を促します。
(美育)
創作活動を通じて感性を高め、人間性の向上を図る情操教育を行います。ります。上手な作品を作るということではなく、自由な発想や思い切った表現で個性を発揮できる楽しい活動です。
(時育)
時代は変化し、そのスピードは増しています。今を生き、未来を創る子どもたちに必要な力が付けられるよう、イキイキ遊ぶ自由保育とワクワクする設定保育の両方を織り交ぜた保育を行います。


保育目標
(目指す子ども像)
- 元気なあいさつ 明るい子
- 思いやりのある 優しい子
- 好奇心旺盛な 輝く子
保育理念
(養護)
家庭的で温かな雰囲気と安全で衛生的な環境の中で、子どもたちが、のびのびと安心して
過ごせるような保育を行います。
(教育)
楽しい保育園生活の中から、自然にマナー、協調性、社会性が身につけられるよう日々援助します。
また、五感を使ったさまざまな遊びや体験の機会を多く作り、豊かな感性を引き出します。