9月27日に、ふじ・ばら・ゆり組さんを対象に「食べ物の旅」の保健指導を行いました。
食べた物が体の中を通って、どうやって体の外に出てくるかをテーマとして、
模型を使ってみんなで学びました。
模型を取り出すと、「いぶくろ!」「ちょう!」と元気に答えていました。
また、5歳児の実際の腸の長さはどのくらいか、実際の長さに作った腸の模型を子ども達と
引っ張って見てみると、「なが~い!」と驚く子や「縄跳びみたい!」と話す子もいました。
「食べ物が最後に何になって出てきますか?」の質問に対し、「ウンチー!」と元気な声!
形や硬さの違うウンチの模型を見たり触ったりして、楽しく学ぶことが出来ました。