先日の十五夜に、ばら組さんとゆり組さんがそれぞれお供え用のお団子を作ってくれました!
ゆり組の様子


「お団子ってお米からできてるんだ~✨サラサラだぁ」「もちもちしていてきもちいぃ~♡」「ずっと触っていられる~♡」それぞれに色々な感想を言いながらお団子の生地の感触を確かめていました。


まぁるく丸めたものを目の前で茹でてもらい、お団子の様子を真剣に観察しています。


出来上がったお団子を先生と一緒に盛付け♪
完成~~~~~✨ とても上手に作れました♪
思わず「食べたぁい」と言っているお友だちもいました☻

ばら組の様子



先生から十五夜がどんな日なのかお話を聞きました。“中秋の名月”、“芋の名月”とも言われ、秋の農作物の収穫に感謝し、豊作を願う意味が込められているそうです。


配ってもらった生地をコロコロと手のひらで転がしながら丸めます。
そして、茹で上がったお団子をみんなで盛り付け!





完成~~~~~~✨ とっても上手にできました♡
